今野 沙知恵 (ソプラノ)
SACHIE KONNO, Sop.

 

プロフィール

宮城県仙台市出身。
桐朋学園大学音楽学部声楽専攻を首席で卒業、同大学研究科修了。同大学卒業演奏会に出演。桐朋学園大学の交換留学生として、ローマ市サンタ・チェチーリア音楽院に留学。木村俊光氏、マリア・デ・フランチェスカ=カヴァッツァ氏に師事。
新国立劇場オペラ研修所第14期修了。研修所公演では『カルディヤック』娘役、『魔笛』パパゲーナ役等に出演。2014年文化庁在外派遣研修員としてドイツニュルンベルクに留学。同年PMF二十五回記念のステージオペラ『ナクソス島のアリアドネ』エコー役。同特別コンサート、リンクアップ・コンサートにも出演し何れも好評を得る。その後トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ主催のオペラ・プロジェ クトでは、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ役、『魔弾の射手』エンヒェン役に出演、2018年同役にて兵庫県立芸術文化センター佐渡裕芸術監督プロデュースオペラのアンダースタディで参加しマエストロ及び関係者から高い評価を得る。同年日生劇場開場55年記念公演『魔笛』にパパゲーナ役で出演。また宗教曲等ではバッハ 「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」、ハイドン 「四季」,「天地創造」、ヘンデル版、モーツァルト版「メサイア」、メンデルスゾーン 「エリヤ」、フォーレ 「レクイエム」、モーツァルト「荘厳ミサ曲」、ベートーヴェン「第九」等のソリストとして活躍している。
2016年PMFにてマーラー作曲「交響曲第四番ト長調」ソプラノソリストとして高い評価を得た事も記憶に残る。近年東京都交響楽団の離島等に於けるコンサートにも参加し聴衆始め楽員からも好評を博している。第85回日本音楽コンクール声楽(歌曲)部門にて3位を受賞。平成30年度五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞。

 

 

このほど、今野沙知恵(ソプラノ)が平成30年度五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞いたしました。
この賞は大学院修士課程(声楽専攻)修了程度以上の実力を有し、オペラ舞台出演の実績がある33才以下(昭和60年3月31日生まれまでの方)のオペラ歌手で下記の要件を満たす方に限ります。研修予定は平成31年1月末からの予定。 同時受賞者(左から) 美術新人賞三田健志(現代美術)オペラ新人賞 田中祐子(指揮)今野沙知恵(Sop)

 

 

リンク

 

ARTISTS