トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ
TOKYO MOZART PLAYERS (TMP)

 

プロフィール : トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)

1995年三鷹市に産声を上げた「トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ」は20年間、三鷹市芸術文化センターで計72回の定期演奏会を行い、これまでにモーツァルトをはじめ室内オーケストラの楽しみを古典からオペラまで多種多様なプログラムで紹介し、聴衆から高い評価を得ている。「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」を始め日本生命のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」や横浜みなとみらいホール主催のオペラ、二期会オペラ振興会公演「ドン・ジョヴァンニ」や、藤沢市、いわき市、日立市、静岡市、びわ湖ホールでの演奏会等を繰り広げている。メンバーは、NHK交響楽団をはじめ国内外オーケストラからの演奏家や、次世代を担う若手音楽家が多く参加しているのが特徴である。完成度の高いアンサンブルを目指し音楽をプロデュースしており、これまでに元ベルリンフィルの安永徹氏やウィーンフィルのライナー・キュッヒル氏、チェリストのスティーヴン・イッサーリス氏などの著名な音楽家との共演を通して優れた演奏を提供している。

プロフィール : 沼尻竜典(音楽監督・指揮者)

1990年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。ロンドン響、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、トゥールーズ・キャピトル管など各国のオーケストラに客演。国内のオペラでは、新国立劇場、東京フィル・オペラコンチェルタンテ、二期会など数々のオペラ公演を指揮。なかでも、03年に日生劇場で上演したベルク『ルル』3幕完成版日本初演は大きな注目を集めた。海外の劇場では、05年にインスブルック・チロル歌劇場に『ドン・カルロ』で、ケルン歌劇場に『ジョニーは演奏する』で、07年春にはバイエルン州立バレエにジョン・アダムス『室内交響曲』+マーラー『大地の歌』でそれぞれデビューを果たしている。同年、びわ湖ホール芸術監督就任。就任と同時に、プロデュースオペラとは別に、「沼尻竜典オペラセレクション」をスタートさせ、年間2シリーズの大型オペラ制作に取り組み、07年『こびと』、08年『ばらの騎士』、『サロメ』、09年『トゥーランドット』、『ルル』(3幕完成版)を上演、いずれの公演も好評を博している。武満徹作品集、メシアン『トゥーランガリラ交響曲』などレコーディングも多数。現代音楽にも深い理解と造詣を持ち、数多くの日本初演を手掛けている。91年第1回「出光音楽賞」、99年第7回「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」、01年第51回「芸術選奨文部科学大臣新人賞」、04年度第3回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」、第46回「毎日芸術賞」、第23回「中島健蔵音楽賞」をそれぞれ受賞。現在、びわ湖ホール芸術監督、日本センチュリー交響楽団首席客演指揮者。2010年4月より群馬交響楽団首席指揮者兼芸術アドバイザー。

TMPの過去の演奏履歴

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